今年も梅雨が明け、日々夏本番に近づいてきています。
こんな暑い日が続く中、気になるのは「エアコンの電気代」…。

そんなお悩みを解決できるかもしれない窓のリフォームについて、ご紹介いたします!

今、窓リフォームをオススメしたい理由

電気代を少し浮かせるために窓のリフォームでお金を使うと本末転倒…

そう思われるかもしれませんが、2026年現在は窓のリフォームに対して国が補助金を出してくれるんです!

その名も、「先進的窓リノベ事業」。

以前に記事でもまとめていますので、事業詳細はこちらをご参照ください。

この先進的窓リノベ事業は、簡単に言うと「断熱効果の高い窓へリフォームをすると、最大100万円まで補助します」というもの。

注意点としては、2026年12月末日までの工事の完了が期限であるというところです。
そしてもう一つ、予算が終了次第、12月31日を待たずに終了してしまうことです。

国が用意している大型補助金を活用するためには、お早目の相談が必要です。
そしてこの補助金は全ての工務店やリフォーム会社で活用できるものではありません。
事前審査で登録を受けている業者ではないと補助金の申請ができないので、窓リフォームをお考えの際はその点にもご注意ください。


窓リフォームの種類

窓リフォームには大きく2種類あり、「内窓設置」と「外窓交換」に分けられます。
どちらも「断熱窓」といわれる、断熱効果が高く、防音性も向上するものが使用されます。

内窓設置の特徴

内窓設置は、既存の窓の内側(家の中側)にもう一つの窓を新たに設置することで、窓を2重にして断熱効果や防音効果を高めるものです。
ただし、2重になっているため開閉の際に操作が2回必要になってしまったり、既存の窓自体は変わらないため、もともとの窓の劣化や見た目は変わらないデメリットがあります。

外窓交換の特徴

外窓交換は、既存の窓を新しい窓に交換してしまうものです。
窓の性能が上がるだけでなく、見た目も一新しながら操作性も向上させることができます。
ただし、製品の金額が内窓に比べ高額になることや断熱・防音効果は内窓に劣る点がデメリットになります。


窓リフォームの効果はどれくらい?

補助金が出ていても、窓リフォームの効果がなければ意味がありません。
そこで、対象となっている製品の効果はどれくらいあるのか見てみましょう。

断熱窓の断熱・節電効果

LIXILホームページ[年間暖冷房費(東京)9窓改修時]では、外窓交換リフォームで年間約2万円分の節電効果につながるとデータがあります。

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LIXILホームページ[年間暖冷房費(東京)9窓改修時]

断熱効果については過去の記事でも紹介していますので、詳細はこちらをご覧ください。

内窓設置の防音効果

また、内窓設置による防音性能もLIXILのホームページでは以下のように紹介されています。

既存の窓とインプラスの間にうまれた「空気の層」が、外からの不快な音が室内に入ることや、室内で発生した音が、近隣に漏れるのを抑える防音壁としての役割を果たします。人間の耳は、音の大きさが10dB下がると音が半減したように感じると言われ、快適で静かな住環境づくりにも効果的です。

防音対策として有効な内窓「インプラス」のガラス種類(単板、合わせ、複層)

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防音効果については環境によって効果に大小はあるものの、お客様からは「騒音や外の音は聞こえにくくなった」というお声をいただいております。

今の季節では、「蝉の声も全く聞こえなくなった!」との声もありますので、夏は特に効果を実感しやすいかもしれません。

窓リフォームの結露防止

断熱窓になれば、カビや汚れの原因になってしまう冬場の結露も防止することができます。

そしてもう一つ、最近不安な「防犯効果」についても窓リフォームで向上が見込めるんです!

窓リフォームの防犯効果

空き巣などの犯罪の侵入口としてもっとも狙われるのは窓ですが、「侵入窃盗犯は侵入に5分以上かかるとあきらめる」といわれています。

窓が最新のもので、特に内窓設置で二重になっているものではどうしても侵入の手間がかかってしまいます。
さらに防犯効果を高めるためには窓シャッターや戸先錠などの製品もあるため、気になる方は窓リフォームに併せて検討しても良いかもしれません。


窓リフォームの流れ

窓リフォームのやり方(工法)は2つあり、それぞれに特徴があります。

はつり工法の特徴

ひとつ目は「はつり工法」です。これは、壁をけずる(はつる)ことで既存の窓枠を撤去し、新しい窓枠に交換するものです。
壁に手を入れる工事となるため、費用や工期はかかりますが、最終的な仕上がりは美しく、自然なものになります。
また、壁をけずることで開口部を大きくすることもできるのが特徴です。
ただし、開口部を大きくした場合は先進的窓リノベ補助金の対象外になることがありますので、必ず事前にご確認ください。

カバー工法の特徴

ふたつ目は「カバー工法」です。これは、既存の窓枠を覆うように新しい窓枠を重ねて設置するもので、外窓・内窓ともに可能な工法です。
既存の窓枠や壁には手を入れないため、費用や工期を抑えることができる一方、開口部は既存のものよりも一回り小さくなってしまいます。
採光や風通しが減ってしまいますが、その分断熱効果や防音効果も向上が見込めます。

そしてこの2つの工法で、工期が異なります。

はつり工法では、壁をけずったり復旧したりと工数が増えるため、一般的には2日~5日程度と言われています。
カバー工法では、既存の窓はそのままに作業ができるため、多くの場合1日で施工が完了します。

「思っていたよりも短い」との声を聴くことも多いのですが、いかがでしょうか?


まとめ

以上の内容で、どのような方に窓のリフォームをオススメするかまとめます。

早めのリフォームがオススメ

  • 補助金を使ってお得なリフォームがしたい
  • エアコンの利きが悪い・エアコン効率を上げたい

内窓設置がオススメ

  • 断熱・防音・防犯性能を上げたい
  • 手頃な価格で考えたい
  • 工期が短い方がいい
  • 結露を防止したい

外窓交換がオススメ

  • 窓の外観ごと一新したい
  • 窓を大きくしたい
  • 性能は上げたいが、二重窓になると面倒
  • 今の窓のすきま風やガタつき、歪みなどの劣化が気になる
  • 結露を防止したい

エーメゾンでは、おうちの窓ごとに、生活のスタイルに合わせて内窓か外窓か、はつりかカバーか、最適な提案をさせていただきます。

まずは、「補助金がでるのか」だけのご相談もOK!
この暑い夏を快適に乗り切るために、窓リフォームについてお問い合わせください。

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